⚠️ この記事は2026年7月の訪問時の情報をもとにしています。最新の営業時間・料金などは訪問前にご確認ください。

こんにちは、ぷん太Jrです。
今回も愛車のZ900RSに跨り、池袋までグルメツーリングに行ってきました。今回で、ぷん太Jrグルメ記事も第3弾です。
今回の目的地は、池袋で「肉料理としてのハンバーガー」を提供することで知られるお店「No.18」。以前から気になっていたお店で、今回ついに念願の初訪問です。
注文したのは「テリヤキバーガー」。この記事では、実際に食べてみた感想やお店の雰囲気に加えて、池袋にバイクで行く人向けに、実際に利用した駐車場の情報もあわせて紹介していきます。
ライダー向け評価
| アクセス | ★★★★☆ |
|---|---|
| 大型バイク | ★★★★☆ |
| 駐車料金 | ★★★☆☆ |
| 駐車場からの距離 | ★★★★★ |
| ツーリングとの相性 | ★★★★☆ |
| 総合 | ★★★★☆ |
池袋も交通量の多いエリアなので、アクセスは星4つとしました。駐車場は最初から課金される料金体系のため星3つとしましたが、No.18まで徒歩3〜4分というのは文句なしの星5つです。大型バイクも問題なく停められますが、出庫時にちょっとしたコツがいるので星4つにしています(詳しくは後述します)。
バイクで行くなら「TOKYO PUBLIC 六つ又陸橋バイク専用駐車場」が便利

バイクで訪れる場合は、周辺のバイク駐車場を利用することになります。今回は店舗近くのバイク駐車場を利用しました。
利用したのは、No.18から徒歩3〜4分ほどの場所にある「TOKYO PUBLIC 六つ又陸橋バイク専用駐車場」です。
| 駐車場名 | TOKYO PUBLIC 六つ又陸橋バイク専用駐車場 |
|---|---|
| No.18までの距離 | 徒歩約3〜4分(約250〜300m) |
| 住所 | 東京都豊島区東池衂3-8-先 |
| 営業時間 | 24時間年中無休 |
| 料金 | 60分100円 入庫後24時間ごとの最大料金800円(繰り返し適用) |
| 収容台数 | 計39台(時間制25台/定期刔14台) |
| 車両サイズ制限 | 長さ2.5m以内・幅1.0m以内 |
サイズ・収容台数

長さ2.5m以内・幅1.0m以内という制限はありますが、この範囲であれば大型バイクも利用可能です。実際、Z900RSでも特に問題なく駐車できました。ただし、訪問したのが休日だったこともあり、到着した時点ではまさかの満車。少し待つかと思っていたところ、タイミングよく1台出庫したので、そのまま停めることができました。休日に行く方は、満車になっている可能性も頭に入れておくと安心です。
入出庫の方式には注意

この駐車場は、入口でカードを受け取り、出口でそのカードを精算機に入れて料金を支払う方式です。バイク駐車場ではよくある仅組みですが、カードを紛失しないように気をつける必要があります。出口の精算機で支払う方式なので、出庫前に支払いの準備をしておくとスムーズです。
出庫時は一方通行とスロープに注意

出口から車道へ出る際、車道が一方通行になっているため、Uターンするような形で合流する必要があります。さらに出口には少し傾斜があるため、特に車重のある大型バイクで出庫する際は注意した方がいいと感じました。
料金

60分100円、24時間ごとの最大料金800円という設定です。銀座の駐車場のような無料時間はありませんが、池袋の中心部でバイクを安心して停められて、No.18まで徒歩3〜4分という近さを考えると、十分納得のいく料金だと思います。
池袋の「No.18」とは?

No.18は、肉本来の旨味を追求した「肉料理としてのハンバーガー」を提供する専門店です。調べてみたところ、食べログの「ハンバーガー百名店」に複数回選出されている人気店とのこと。実際、私が訪問した際も、自分の後から3組ほどのお客さんが続けて来店していて、これは実際に自分の目で見た光景ですが、人気店であることを肌で感じました。
| 店舗名 | No.18(ナンバージュウハチ) |
|---|---|
| 住所 | 東京都豊島区東池衂2-57-2 コスモ東池襂 105 |
| 営業時間 | 11:00〜16:00 |
| ラストオーダー | 15:00(売り切れ次第終了) |
| 定休日 | 火曜日 |
| 支払い方法 | 現金のみ |
| 予約 | 不可 |

これまでの紹介記事などによると、パティにはアメリカン・ビーフの肩ロース(チャックアイロール)などの部位が使われており、一般的なミンチ肉にはせず、筋や余分な脂を手作業で丁寧に取り除いてから包丁で叩いて成形する「ハンドチョップ」という製法とのこと。調理も鉄板ではなくフライパンを使い、火加減を見ながらミディアムレア気味に焼き上げるそうです。バンズは新宿の老舗パン店・峰屋の天然酵母バンズを使用し、表面を香ばしくトーストしているとのこと。このあたりの製法は、実食したときの「肉感の強さ」にもしっかり表れていました(詳しくは実食レビューで)。
No.18へ到着|外観と店内の雰囲気

到着したのは14時50分頃、ラストオーダーの15時直前というギリギリのタイミングでした。
お店の外観も店内もかなりシンプルで、どこかセレクトショップのようなオシャレな佷まい。ハンバーガー店というよりも、アパレルショップに入るような感覚に近いかもしれません。
到着してすぐには入れず、5分ほど待ちました。しかもその間に、自分の後ろにも3組ほどのお客さんが続けて来店。ラストオーダー直前にもかかわらずこの客入りで、人気店だとは聞いていましたが、実際に訪れてみてその人気ぶりを実感しました。
前述の通り閉店は16時と比較的早めなので、池袋でNo.18を目指す方は、ランチタイムのうちに訪問するのが安心です。
テリヤキバーガーを実食

注文したのは「テリヤキバーガー」。見た目はかなりボリュームがありましたが、一口食べて最初に感じたのは、「これは肉を食らうためのハンバーガーだ」ということでした。


これ、ハンバーガーというよりステーキ肉を食べている感覚に近いかも……。
パティが、いわゆる挽き肉のハンバーグとは全く別物なんです。ステーキ肉をそのまま食べているような肉の存在感があるのに、全然硬くない。脂っこさもほとんど感じなくて、むしろかなりあっさりしていることに驚きました。
バンズもしっかり焼きが入っていて、表面のサクッとした食感と、中のふわっとした柔らかさの違いも印象的でした。
タルタルソース、オレンジマスタード、テリヤキソースといろいろな味が重なっているはずなのに、一口目で真っ先に主張してくるのは、やっぱり肉の味。そのあとにレタスのシャキシャキ感、トマトの酸味、タルタルのコクが追いかけてくる感じで、どれか一つが飛び抜けて主張するのではなく、パティやバンズと一体になって口の中を満たしてくれます。ハンバーガーとして、素直に完成度が高いなと感じました。
見た目のボリュームからは想像しにくいくらい、食べ終えたあとの感覚は意外とあっさりしていたのも印象的でした。他にも違う種類のバーガーがメニューにあったので、次に訪れたときはそちらも試してみたいと思っています。

注文を受けてから調理してくれるスタイルなので、付け合わせのポテトもホクホク・カリカリで、揚げたてならではの美しさでした。
食後は喫茶室ルノアールへ

No.18で食事をしたあとは、池袋の喫茶室ルノアールへ移動しました。

暑い日だったので、水出しアイスコーヒー(950円)を注文。会計の金額は変動する可能性があるので、あくまでも訪問時点の参考としてください。

個人的にルノアールが好きな理由のひとつが、喫煙席と禁煙席がしっかり分かれているところ。それから、接客がとにかく丁寧なんですよね。どこか昔ながらの純喫茶を思わせる、落ち着いた雰囲気も好きなポイントです。

最近は喫茶店でも席でタバコを吸えるお店が少なくなってきましたが、ルノアールはコーヒーを飲みながら自分の席で一服できるのが、喫煙者としてはありがたいところ。こういうお店は、今となっては個人的にかなり貴重な存在です。
コーヒーを飲み終える頃合いを見計らって、温かいお茶を出してくれるサービスも地味に嫌しいところ。しっかり肉感のあるハンバーガーを食べたあとに、こういう落ち着ける場所があるのはありがたいです。
まとめ
| 味 | ◎ 「肉を食らうためのハンバーガー」と呼びたくなる、しっかりした肉感なのに硬くなくあっさり |
|---|---|
| ボリューム | ◎ 見た目は大きいが、食べ終えると意外なほどあっさり |
| 支払い | 現金のみ(2026年7月訪問時) |
| 営業時間 | △ 11:00〜16:00・L.O.15:00と短め。訪問は時間に余裕を持って |
| おすすめな人 | ステーキ感のあるガッツリ系ハンバーガーが好きな人、池袋でバイク駐車場も一緒に知りたい人 |

今回は、池袋の人気ハンバーガー店「No.18」に、バイクで初訪問してきました。
正直、ハンバーガーに対して「肉を食らう」という表現を使うことになるとは思っていませんでしたが、それくらいパティの肉感が強く、印象に残るハンバーガーでした。それでいて脂っこさは控えめで、最後まであっさり食べきれてしまうバランスの良さも含めて、素直にまた食べたくなるお店です。
バイクで池袋を訪れる際は、No.18から徒歩3〜4分の「TOKYO PUBLIC 六つ又陸橋バイク専用駐車場」がかなり便利なので、ぜひ候補に入れてみてください。ただし営業時間が16時までと短めなので、その点だけは事前に確認しておくのがおすすめです。
それでは、良いバイクライフを!

