【御朱印】みそぎ発祐の地・小戸神社(宮崎)へ行ってきました|宮崎御朱印巡り第1弾

【御朱印】みそぎ発祐の地・小戸神社(宮崎)へ行ってきました|宮崎御朱印巡り第1弾 御朱印

⚠️ この記事は2025年9月の訪問時の情報をもとに書いています。御朱印の授与時間や初穂料などは変更される場合がありますので、最新情報は小戸神社公式サイトまたは小戸神社(0985-23-6684)へお問い合わせください。

こんにちは、ぽん太Jrです。
ブログを始めたばかりだというのに、御朱印集め記事3つ目にして舞台が東京から宮崎県に変わります(笑)
実は少し遅めの夏季休暇を使って、フェリーで地元宮崎へ帰省してきました。

東京から神戸までの道のりは、バイクではなかなかヘビーでした……。

小戸神社

御朱印集めを始めたタイミングと帰省がちょうど重なったので、これも何かのご縁。せっかくなので、帰省中にお参りした宮崎の神社を数回に分けてご紹介していきたいと思います。

その第1弾が、実家から近くにある小戸神社(おどじんじゃ)です。子供の頃からお世話になっている神様ですが、今回初めてしっかりと参拝し、御朱印もいただいてきました。

アクセス・御朱印情報・参拝レポートをまとめます!

小戸神社とは?

小戸神社

宮崎県宮崎市に鎮座する神社で、実家の近所にあることもあり夏の夏越祭や、どんと祭など子供の頃から参加してきました。今回しっかり調べてみると、思っていたよりもずっと由緒ある神社でした。

小戸神社

みそぎ発祐の地

日本神話によると、伊弉諾大神(イザナギノオオカミ)が黃泉の国から戻った際、穢れを祓うために「筑紫の日向の橘の小戸の阿波峐原(あわきはら)」でみそぎを行ったとされています。古事記・日本書紀によれば、このみそぎによって天照大御神・月読命・須佐之男命という、日本神話でも特に重要な三貴子が誕生したと伝えられています。

境内の由緒書きには、神事で奏上される祝詞(はらえことば)の全文も掲示されており、その中にもしっかりと「筑紫の日向の橘の小戸の阿波峐原」の一節が登場します。小戸神社は、この「みそぎ・お祐い」発祐の神話に深いゆかりを持つ神社なんです。

正直、地元の神社にこんな由緒があるとは全く知りませんでした。子供の頃から知っていた神社の背景を、大人になってから初めて知るというのも面白い体験でした。

約1900年の歴史

由緒書きによると、景行天皇の勅命により約1900年前に創建されたと伝わる古社です。もともとは現在の場所とは別の場所(大塚地区と下北方地区の間に広がる三角洲エリア)にありましたが、戦乱や大淀川の大洪水を経て、昭和9年(1934年)に現在の地へ遷座されました。

御祭神

区分神様
主祭神伊弉諾大御神(いざなぎのおおかみ)
合祐祭神天照皇大神・大己貴大神・素盞嗚大神・奇稲田姫大神 ほか十柱の神々

主祭神の伊弉諾大御神は、伊勢神宮(内宮)の御祭神である天照皇大神の親神様にあたります。

基本情報・アクセス

項目内容
住所宮崎県宮崎市鶴島3丁目93
電話番号0985-23-6684
WEBサイト小戸神社公式サイト
御朱印授与時間9:00〜17:00(時間外は要電話)
授与形式直書きのみ
初穂料300円

⚠️ 小戸神社オリジナルの御朱印帳の販売はありません。 御朱印を希望される方は、あらかじめ御朱印帳を持参しておくと安心です。

アクセス

  • 宮崎市役所から車で約5分
  • 宮崎駅から車で約10分

駐車場情報

駐車場

境内に無料の駐車場が用意されています。公式情報では最大50台とのことですが、私が利用したエリアは10台分ほどでした。しかも、その一部は近所の住人の契約駐車場として貸し出されているので、間違えて駐車しないように気をつけましょう。他にも駐車スペースが用意されているので、そちらを利用すれば大丈夫です。

年末年始やお祭りの時期を除けば、満車になることはほとんどないようなので、比較的いつ訪れても安心して停められると思います。

住宅街の中にありながら駐車場が広めに確保されているので、バイクでもふらっと立ち寄りやすい神社だと思います。宮崎観光やツーリングのルートに、息抜きスポットとして組み込みやすいのではないでしょうか。

参拝レポート

住宅街にある、地元の神社

小戸神社

住宅街の中にある神社ですが、敷地はそこそこ広め。子供の頃から「大きい神社」というイァージはありましたが、改めて訪れてみると、地域に根づいた神社らしい落ち着いた雰囲気が印象的でした。

木陰が心地いい参道

参道

参道は広く、両側に生えている木のおかげで日陰になっている場所が多く、昼間に歩いていてもとても心地よかったです。参拝した時期が夏だったこともあり、風が吹き抜けるとそれだけで気持ちが良かったです。

手水舎から拝殿へ

小戸神社

参道を抜けると拝殿へ続く大きな門があり、その近くに手水舎があります。手水舎で手を洗い、口を濯いでから門へ向かいました。

手水舎

門をくぐった瞬間、視界いっぱいに広がるのは大きな御神木(クスノキでしょうか)。空に向かって枝葉を大きく伸ばすその存在感に圧倒され、最初は本殿の姿がほとんど見えないほどでした。

御神木

「みそぎ・お祓い」の神様を祀る境内の中心にこの御神木があるからか、見上げているだけで心がすっと清められるような、清々しい空気を感じました。社殿の朱色や白木の色と、御神木の鮮やかな緑のコントラストも見事で、思わず写真を撮る手が止まりました。

御神木の奥に進むと、木造の落ち着いた雰囲気の拝殿が現れます。
参拝したときは私一人だったので、なんだかとても神聖な感じがしました。

社務所での御朱印

拝殿横にある社務所では、お守りや護符が販売されており、御朱印もこちらでいただけます。お昼時に訪れたのですが、その場で御朱印を授与していただけました。とても丁寧に対応していただき、ありがたかったです。

子供の頃から知っていた神社が、実はどういう神社なのか——今回参拝したことで、初めて知ることができました。地元にいるとなかなか気づかないものですね。

御朱印情報

御朱印
項目内容
授与形式直書きのみ(御朱印帳は自分で持参)
初穂料300円
授与時間9:00〜17:00(時間外は事前に電話を)
授与場所拝殿横の社務所

⚠️ 小戸神社オリジナルの御朱印帳の販売はありません。 御朱印を希望される方は、あらかじめ御朱印帳を持参しておくと安心です。

まとめ

項目評価
アクセス○ 市役所・駅から車で5〜10分
混雑◎ 落ち着いていて参拝しやすい
御朱印のもらいやすさ◎ その場で丁寧に対応(直書きのみ)
駐車場◎ 境内に無料駐車場あり
境内の雰囲気◎ 木陰が心地よく、神聖な空気

「みそぎ・お祐い」発祐の地に深いゆかりを持つ、由緒ある小戸神社。実家の近くにある神社の歴史を、今回初めてしっかりと知ることができました。地元の神社を改めて参拝してみると、新しい発見があるものですね。

宮崎御朱印巡り、次回もお楽しみに!

【御朱印】御朱印集め完全入門ガイド|始め方からマナーまでやさしく解説
御朱印とは何か、神社とお寺の違い、御朱印をいただく流れやマナー、初穂料の相場、直書きと書き置きの違い、必要な持ち物まで、御朱印集め初心者に向けてやさしく解説します。
タイトルとURLをコピーしました