【御朱印】神武天皇ゆかりの聖地・狭野神社(宮崎)へ行ってきました|宮崎御朱印巡り第5弾

【御朱印】神武天皇ゆかりの聖地・狭野神社(宮崎)へ行ってきました|宮崎御朱印巡り第5弾 宮崎御朱印巡り

⚠️ この記事は2025年9月の訪問時の情報をもとに書いています。御朱印の授与形式・初穂料・授与時間などは変更される場合があります。最新情報は公式ホームページをご確認ください。

こんにちは、ぽん太Jrです。
宮崎御朱印巡り第5弾!前回の霞神社に引き続き、今回も同じく高原町にある狭野神社(さのじんじゃ)へ行ってきました。

霞神社と同じ高原町にあるので、両方まとめて参拝するのもおすすめです。霞神社からは20分ほどで到着できますし、高原町は田舎道が続くのでバイクを気持ちよく走らせながら移動できるのも嫁しいポイントです。

きっかけは親から「SNSでパワースポットとして話題になってるよ」と紹介されたことでした。せっかくなのでと立ち寄ってみたのですが……、これが想像以上に素敵な神社で、いい意味で驚かされ「たまたま寄った」にしてはもったいないくらいの場所でした。

【御朱印】白蛇様が棲む神秘の山・霞神社(宮崎)へ行ってきました|宮崎御朱印巡り第4弾
宮崎県高原町の霞神社で御朱印をいただいてきました。白蛇様が棲む奥の院や展望台からの絶景など見どころたっぷり。初穂料500円・書き置きのみ。中山道に大型駐車場あり、バイクでのアクセス情報もご紹介します。

この記事のポイント
🌿 直線参道が日本一の長さ!樹齢400年の巨杉並木は国の天然記念物
✨ SNSで話題のパワースポット・神武天皇ご生誕の地として近年注目度急上昇
🖊️ 御朱印は書き置きで複数種類から選べる・初穂料500円
⏰ 書き置きは24時間対応(社務所窓口受付は9:00〜16:00)
🅿️ 駐車場は複数あり・台数も多いので安心
🗺️ ナビには注意!西参道側に案内されると表参道まで歩くことになるので要確認

狭野神社とは?

狭野神社

宮崎県西諸県郡高原町、霧島山の麓に鎮座する古社です。第5代・孝昭天皇の時代に、神武天皇(初代天皇)がお生まれになった聖地として創建されたと会えられています。

神武天皇の幼名「狭野尊(さののみこと)」は、この地の名前に由来するとも言われており、まさに「建国の地」とも呼べる場所です。

かつては霧島六社権現のひとつ「狭野大権現」として広く信仰を集め、霧島山の噴火による社殿炎上などの災害に何度も見舞われながら、その都度再建されてきました。現在の社殿は慶長15年(1610年)に造営・遷座されたもので、その後も島津藩主による改築や寄進が行われています。

狭野神社

見どころ

直線参道

なんといっても参道の杉並木です。鳥居から約1.3kmにわたって続くこの参道は、直線参道としては日本一の長さとも言われています。慶長年間(約400年前)に島津藩主によって植えられたとされる巨杉が左右にずらりと並んでいます。その参道の中には、「みやざきの巨樹百選」に選ばれた杉の巨木もあり、案内看板には樹齢400年・樹高40m・幹周900cmと記されています。幹周900cmというのは大人が4〜5人手を繋いでやっと囲める太さで、数字で見てもその規格外ぶりがよくわかります。

「みやざきの巨樹百選」に選ばれた杉

実際に歩いてみると、天辺が見えないほど巨大な木々に囲まれているのに、不思議と圧迫感がない。むしろ空気が澄んでいて、気持ちが落ち着いてくる感覚がありました。静寂の中をひとりで歩いていると、映画や大河ドラマのワンシーンみたいで、密かにテンションが上がります。

近年はSNSを中心に本物のパワースポットとして口コミで広がっており、「一歩入ると空気感がガラリと変わる」と実感する参拝者が多いようです。派手な観光地という感じではなく、静かに、でも確かに「ここは違う」と感じさせる場所です。実際に歩いてみてその感覚はよくわかりました。

御神木(狭野杉)

そして拝殿前に鎮座する狭野杉(さのすぎ)は国の天然記念物に指定されており、参道の巨杉たちとはまた違う存在感があります。

神武天皇の東征と建国を讃える歌が刻まれた大きな石碑

境内には、神武天皇の東征と建国を讃える歌が刻まれた大きな石碑(平成11年建立)もあり、歴史的な重みも感じられます。

近くにある「皇子原神社」も要チェック

狭野神社から約1kmほどのところには、元宮(もとの社)である皇子原(おうじばる)神社があります。神武天皇が生まれた際の産湯を使ったとされる「産場石(うべし)」という神石があり、安産・子宝のパワースポットとしても有名とのこと。今回は行けなかったのですが、いつか訪れてみたいです。

御祭神

区分神様読み方
主祭神神日本磐余彦天皇かむやまといわれひこのすめらみこと(神武天皇)
配祀神吾平津姫命 ほか六柱あいらつひめのみこと(神武天皇の妃)

基本情報・アクセス

項目内容
住所〒889-4414 宮崎県西諸県郡高原町大字蒲牟田117
WEBサイト公式ホームページ
御朱印授与時間9:00〜16:00(社務所窓口)/書き置きは24時間
授与形式書き置き
初穂料500円

アクセス

  • 車・バイク: 宮崎自動車道「えびのIC」より約30分
  • 電車: JR吉都線「高原駅」より車で約15分

駐車場情報

複数の駐車場があり、台数もかなり多いので「止められなかった」という心配はほぼありません。バイクも駐車しやすかったです。

高原町は田舎道が続くエリアで、霞神社から狭野神社までの約20分もバイクで気持ちよく走れます。ツーリングがてら2社まとめて参拝するルートは特におすすめです。

ナビによっては西参道側の鳥居付近の駐車場に案内されることがあります。 表参道がある南参道まで歩かなければならなくなります。私は実際に歩く羽目になりました笑。

あの参道を歩くのが狭野神社の醍醐味なので損はないのですが、事前に知っておくと心の準備ができます。南参道(表参道)へのルートを意識して目的地を設定するのがおすすめです。ただ、西参道側は拝殿に近いので、歩く距離を減らしたい方はそのままでもOKです。

参拝レポート

正門〜参道

南参道

ナビで「狭野神社」と入れたところ、西参道側の鳥居付近の駐車場に案内されてしまい、表参道がある南参道まで歩く羽目になりました。しかし、結果的にあの参道を堪能できたので、まぁよかったかなと思っています。

杉並木

鳥居をくぐった瞬間から、空気が変わる感じを確かに実感できます。左右にそびえ立つ巨杉の参道が続いており、見上げても天辺が見えない。それだけの巨木が並んでいるのに不思議と威圧感がなく、むしろ気分が落ち着いていきます。神社独自の神秘的な雰囲気と相まって、自然の空気に癒されながらも背筋が伸びるような、ちょっと不思議な感覚でした。

狭野杉

平日だったこともあり参道は静寂そのもの。ひとりで歩いていると、なんか映画のシーンみたいで密かに気分がアガりました。

拝殿・狭野杉

狭野神社

参道を抜けると、周囲を森に囲まれながらも開けた空間に拝殿が現れます。落ち着いた雰囲気の中に凛とした空気があって、自然と手を合わせたくなります。

狭野杉

拝殿の前に鎮座している狭野杉は、参道の巨杉たちとは明らかに存在感が違います。圧倒、という言葉がぴったりで、これはぜひ実際に見てほしいです。

御朱印をいただく

御朱印は賽銭箱の隣に書き置きのものが置いてあり、いくつか種類がある中から好きなものを選ぶスタイルでした。平日の訪問だったのでこのスタイルだったのかもしれませんが、24時間対応というのはありがたいですね。初穂料は500円です。

御朱印情報

御朱印

御朱印帳にうまく貼れなかった!
折りたたみの御朱印を綺麗に貼るの本当に難しい!

項目内容
授与形式書き置き
初穂料500円
授与時間書き置き:24時間/社務所窓口:9:00〜16:00
授与場所賽銭箱隣(書き置き)/社務所

複数種類の書き置きが用意されているので、好みのデザインを選べます。

狭野神社はこんな人におすすめ

  • 神武天皇ゆかりの神社を巡りたい方
  • パワースポット巡りが好きな方
  • 巨木や杉並木が好きな方
  • 静かな神社でゆっくり参拝したい方
  • 宮崎県内で御朱印巡りをしている方

まとめ

項目評価
アクセス
混雑◎(平日はほぼ人がいない)
御朱印のもらいやすさ◎(24時間書き置き対応)
駐車場◎(複数・広い)
境内の雰囲気

参道の杉並木は、正直「これほどとは思わなかった」というくらい見事でした。御朱印目的でなくても、この参道を通るだけでも狭野神社に参拝に来る価値があると思います。周りが田舎道だということもあり、バイクで気持ちよく走りながら立ち寄れるツーリングスポットとしても最高の場所だと思います。宮崎・高原町方面へ行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。

宮崎御朱印巡り、次回もお楽しみに!

【ご挨拶】ツーリングと御朱印集めを始めます|ブログ開設のお知らせ
宮崎出身・東京在住のぽん太Jrが、愛車Z900RSでのツーリングと御朱印集めを始めたきっかけや、今後発信していく内容(御朱印・ツーリング・グルメ・温泉サウナ)を紹介する最初の記事です。

宮崎御朱印巡りシリーズ

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