【御朱印】天孫降臨の地・霧島神宮(鹿児島)へ行ってきました|宮崎御朱印巡り【番外編】

【御朱印】天孫降臨の地・霧島神宮(鹿児島)へ行ってきました|宮崎御朱印巡り【番外編】 宮崎御朱印巡り

⚠️ この記事は2025年9月の訪問時の情報をもとに書いています。御朱印の授与形式・初穂料・授与時間などは変更になる場合があります。最新情報は霧島神宮公式サイトをご確認ください。

こんにちは、ぽん太Jrです。
前回は宮崎の狭野神社をご紹介しましたが、実は参拝後にそのまま足を伸ばして鹿児島まで行ってきました。狭野神社から30分ほどで行けてしまうので、「せっかくだし」という気持ちが勝ちました。

この移動がまた気持ちよくて。緑の多い道をバイクで走り抜けながら向かう道中も、ツーリングの醍醐味のひとつです。狭野神社とセットで巡れるうえ、バイクを思いっきり楽しめるルートでもある——これも霧島神宮をおすすめしたい理由のひとつです。

今回は宮崎御朱印巡りの番外編として、鹿児島県霧島市にある霧島神宮をご紹介します。

【御朱印】神武天皇ゆかりの聖地・狭野神社(宮崎)へ行ってきました|宮崎御朱印巡り第5弾
宮崎県高原町にある狭野神社の御朱印情報をレポート。初代天皇・神武天皇ゆかりの聖地で、日本一の直線参道と樹齢400年の杉並木が圧巻。御朱印は書き置きで500円、24時間対応。駐車場も広くツーリングにもおすすめ。

この記事のポイント
📝 御朱印の授与形式:直書き(混雑時は書き置きの場合あり)
💴 初穂料:500円
🕐 御朱印授与時間:午前8時〜午後5時
🅿️ 駐車場:大規模・バイク専用スペースあり
👀 見どころ:国宝の社殿・さざれ石・坂本龍馬新婚旅行記念パネル

霧島神宮とは?

霧島神宮

霧島神宮は、鹿児島県霧島市に鎮座する神社です。天照大神の命を受けたニニギノミコトが高千穂峰へと天降った「天孫降臨」の神話にゆかりの深い場所で、南九州を代表するパワースポットとして知られています。

もともとは高千穂峰の噴火口近くに創建されましたが、火山の噴火による焼失と再建を繰り返し、正徳5年(1715年)に薩摩藩主・島津吉貴公によって現在の社殿が造営されました。南九州の杉の巨木に囲まれた中に朱塗りの極彩色豊かな社殿が映える様子から、「西の日光」とも称されています。

令和4年(2022年)には、本殿・幣殿・拝殿が国宝に指定されました。

霧島神宮

見どころ

霧島神宮

朱色の社殿は本殿・幣殿・拝殿が令和4年(2022年)に国宝指定されており、南九州の杉の巨木に囲まれた中にひときわ鮮やかな朱色が映える景観から「西の日光」とも称されています。

さざれ石

境内には国歌「君が代」に詠まれているさざれ石が奉納されています。石灰質角礫岩が雨水に溶解し、小石を集めて大きくなったもので、実物を見ると思っていたよりずっと存在感があります。

龍馬とおりょうの記念顔出しパネル

また、慶応2年(1866年)に坂本龍馬とおりょうがこの地を訪れたことが「日本最初の新婚旅行」とされており、境内には龍馬とおりょうの記念パネルが立っています。

山神社

拝殿から少し山道を登ったところには山神社もあり、あわせて参拝できます。

御祭神

区分神名読み
主祭神天饒石国饒石天津日高彦火瓊瓊杵尊ニニギノミコト
相殿神木花開耶姫尊コノハナサクヤヒメノミコト
相殿神彦火火出見尊ヒコホホデミノミコト(山幸彦)
相殿神豊玉姫尊トヨタマヒメノミコト
相殿神鸕鶿草葺不合尊ウガヤフキアエズノミコト
相殿神玉依姫尊タマヨリヒメノミコト
相殿神神日本磐余彦尊カムヤマトイワレヒコノミコト(初代・神武天皇)

基本情報・アクセス

項目内容
住所〒899-4201 鹿児島県霧島市霧島田口2608-5
WEBサイトhttps://kirishimajingu.or.jp/
御朱印授与時間午前8時〜午後5時
授与形式直書き(混雑時は書き置きの場合あり)
初穂料500円

アクセス

  • 車・バイク:九州自動車道 溝辺鹿児島空港ICより約30分
  • バス:JR霧島神宮駅よりバスで約20分(いわさきバスネットワーク)

駐車場情報

バイク専用駐車場

駐車場はかなりの台数分が用意されており、バイク専用駐車場もあります。ツーリングの途中に立ち寄りやすい神社です。年末年始や大型連休以外であれば、まず問題なく停められると思います。

参拝レポート

駐車場〜参道へ

鳥居

駐車場から参道への入口には石造りの階段があります。階段を登ると鳥居が現れ、そこから拝殿まで続く参道は緩やかな登り坂。両脇に大きな大木が並んでいて、自然と背筋が伸びる感じがしました。「よし、参拝するぞ」という気持ちになれる参道です。

境内を散策

境内

到着したのが15時ごろだったにもかかわらず、駐車場では観光バスから次々と人が降りてきていて、さすが観光スポットだなという印象。ただ、境内が広いおかげか、不思議と混雑している感じはあまりしませんでした。私が参拝したのは平日でしたので、土日祝や年末年始はもっと混むかもしれません。

西日を受けた社殿の朱色が思っていた以上に鮮やかで、思わず何枚も写真を撮ってしまいました。周囲の木々の緑との対比がすごくて、写真だと伝わりきらない迫力がある。「西の日光」と呼ばれるのも納得です。

さざれ石

さざれ石は拝殿近くにひっそりと置かれています。国歌を歌うたびに「さざれ石ってなんだ?」と思っていたので、実物を見た時はちょっとテンションが上がりました(笑)。思っていたよりずっと存在感がありました。

龍馬とおりょうの顔出しパネルの前では、「日本最初の新婚旅行」でこの地を訪れた龍馬と同じ景色を見ていると思うと、なんだか不思議な気持ちになりました。何百年も前からこの場所に神社があることに少し圧倒されつつ、「それにしても私はいつになったら……」と思いかけて、気持ちが凹むのでやめました(笑)

山神社へ

山神社

拝殿から少し山道を登ったところにある山神社にも参拝しました。夏の参拝でしたが、木陰のおかげで比較的涼しく登ることができました。霞神社で鍛えられた足のおかげもあるかもしれません。

山神社

お社はとても小さく、賽銭箱とお社があるだけのシンプルな佇まい。何百年も前からこのままの姿でここにあるのかと思うと、むしろその素朴さに歴史を感じました。

山神社

御朱印情報

御朱印
項目内容
授与形式直書き(混雑時は書き置きの場合あり)
初穂料500円
授与時間午前8時〜午後5時
授与場所社務所

御朱印は社務所にてお願いします。

私は直書きでいただきましたが、平日の15時ごろでも観光客が多かったため御朱印帳を預けてから、15分程待つことになりました。土日祝日や繁忙期はさらに時間がかかる可能性がありますので、時間に余裕を持って参拝することをおすすめします。

まとめ

項目評価
アクセス◎(車・バイクなら狭野神社からも30分)
混雑△(観光地なので平日でも多め)
御朱印のもらいやすさ○(直書きあり・待ち時間は覚悟を)
駐車場◎(広い・バイク専用あり)
境内の雰囲気◎(国宝の社殿・豊かな自然・歴史の重み)

宮崎御朱印巡りの番外編として訪れた霧島神宮でしたが、予想以上にスケールが大きくて圧倒されました。ツーリングスポットとしても非常に魅力的だと思いますので、狭野神社とセットで訪れると、天孫降臨ゆかりの地を続けて巡れてなかなか感慨深い旅になるとおもいます。

宮崎御朱印巡り、次回もお楽しみに!

【ご挨拶】ツーリングと御朱印集めを始めます|ブログ開設のお知らせ
宮崎出身・東京在住のぽん太Jrが、愛車Z900RSでのツーリングと御朱印集めを始めたきっかけや、今後発信していく内容(御朱印・ツーリング・グルメ・温泉サウナ)を紹介する最初の記事です。

宮崎御朱印巡りシリーズ

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